自己破産したら、そのあとの生活ってどうなるの?※徹底解説します!

自己破産したら、そのあとの生活ってどうなるの?※徹底解説します!

自己破産したら、そのあとの生活ってどうなるの?※徹底解説します!

自己破産したら勤め先に知られて会社をやめなくてはいけなくなるのではないかとか、子どもの進学や就職に悪い影響があるのではないかと思っている人もいますが、実際自己破産しても周囲の人に知られる事はほぼありません。
自己破産しても勤め先に知らせが行く事はありませんし、パスポートに記載される事も無いのです。唯一記載されるのが官報という政府が発行している刊行物です。官報は一部の行政機関にしかおかれておらず、一般の人は官報の存在を知らない人がほとんどです。そのため自分から話さない限り人に知られることはありません。
また白物家電や洋服なども持ち続ける事ができ、賃貸住宅の場合には今まで通り家に住み続けられます。
ただし自己破産したらその情報が信用情報機関に一定期間登録されます。信用情報機関とは個人の信用情報を調べて登録している機関です。銀行や消費者金融、信販会社やリース会社が個人から利用の申し出があった時に、その人にお金を貸しても大丈夫かローンを組んだ場合は返済出来るかを信用情報機関に問い合わせます。信用情報機関に自己破産の情報が登録されていると、お金を貸したりローンを組むと返済が滞る可能性が高いという事で審査に通りにくくなります。信用情報機関の情報登録は7年程度続き、それ以降は再びローンを組む事ができます。
自己破産したらお金を借りたりローンを組む事は難しくなりますが、それ以外の生活は今まで通り送る事ができます。借金の返済に悩む必要がないので、自己破産前より安定した生活を送る事ができます。